尾道から自転車で、さざなみ海道経由で三原へ。続日本100名城の172番、三原城です。
お城は、三原駅のすぐ隣にあります。スタンプも御城印も、駅前の三原観光案内所「うきしろロビー」で手に入ります。訪問は平日でした。このあとは呉へ向かいましたが、呉の観光は別の記事で書きます。
今回のルート
- 尾道から自転車で出発(さざなみ海道経由)
- 三原駅前のうきしろロビーで、スタンプと御城印
- 三原駅の構内から階段で、三原城跡(天主台跡)へ
- 見学のあと、呉方面へ(呉は別の記事で)
城の基本データ
| 所在地 | 広島県三原市(JR三原駅のすぐ隣) |
|---|---|
| 築城者 | 小早川隆景(1567年) |
| 文化財 | 国指定史跡(小早川氏城跡 三原城跡) |
| 現在の姿 | 天主台の石垣、お堀、船入櫓跡など |
| スタンプ | 三原観光案内所 うきしろロビー(三原駅前) 📍Googleマップで開く |
| 御城印 | 三原観光案内所 うきしろロビー(三原駅前) |
| 天主台跡の見学 | 6:30〜22:00、入場無料 📍Googleマップで開く |
| 所要時間 | 約30分 |
| トイレ・売店 | 三原駅にあります(売店はうきしろロビー) |
| 駐車場 | 自転車で行ったため未確認 |
| 訪問日 | 2026年10月下旬の平日 |
スタンプと御城印
どちらも、駅前のうきしろロビーで
スタンプも御城印も、三原駅前の三原観光案内所「うきしろロビー」にあります。訪問は平日でした。営業時間は変わることがあるので、出かける前に公式の案内で確認してください。



アクセスと道中
尾道から自転車で、さざなみ海道経由で三原へ向かいました。



三原駅に着いたら、うきしろロビーは駅前です。

城跡へは、三原駅の構内から入ります。「天主台跡」「三原城」の案内が目印です。


扉を出て、階段を上がると城跡です。


見どころ
石垣とお堀
まず最初に、外側の石垣を歩きました。大きな石垣と、その下に広がるお堀が印象的です。






駅の上を走る新幹線
お城跡の真上を、新幹線の高架が通っています。お城と駅が重なった、三原ならではの景色です。


小早川隆景像
駅から少し離れた場所に、小早川隆景の銅像があります。この日は作業の車が前に止まっていて、正面からは撮れませんでした。斜めからの写真になります。理由は、次の項目のとおりです。

石垣を守ってくださっている方々へ
この日は、石垣の草刈りの作業中でした。業者さんたちが、高い石垣を上からロープで降りながら、生えている草を切ってくださっていました。

観光で訪れるお城には、きれいな石垣だけがあるイメージがありました。けれど、実際は石垣の間から草が生えてくるそうです。定期的に草を取らないと、どんどん傷んでしまうのだと知りました。
きれいなお城は、何もしないで保てるわけではありません。あらためて、感謝です。
豆知識
- 三原城は、毛利元就の三男・小早川隆景が、1567年に築いた城です。
- 沼田川の河口の小島をつないで築かれ、満潮のときは海に浮かんだように見えたことから、「浮城」とも呼ばれました。うきしろロビーの名前は、ここからきているようです。
- 天守は築かれず、天主台だけが置かれていました。
- 明治時代に鉄道が本丸を貫いたため、今は天主台と、それをめぐる濠、船入櫓跡などが残ります。
- 国の史跡に指定されたのは、昭和32年です。
スタンプ押印レポ
三原駅前のうきしろロビーで、スタンプを押し、御城印を買いました。
周辺の補足
- うきしろミュージアム(三原市歴史民俗資料館):今回は入っていません。看板では、開館時間は10:00〜16:00、休館日は月曜日でした
- 新高山城(続日本100名城 173):新高山城の御城印も、このうきしろロビーで買えます。くわしくは新高山城の記事へ
- 呉:見学のあと、さざなみ海道経由で向かいました。呉の観光は、別の記事で書きます
(ちょっと脱線)お城が公園になっている町
少し脱線しますが、城跡では地元の幼稚園の園児たちがお散歩に来ていて、元気に遊んでいました。お城の跡が、地元の子どもたちの公園代わりになっているのです。その上を新幹線が走っています。駅のすぐ隣にお城があるのは、福山城と同じ印象でした。お城が日々の暮らしのすぐそばにあるのが、うれしく感じました。


まとめ
- スタンプも御城印も、三原駅前のうきしろロビーで
- 城跡へは、駅の構内から階段で。天主台跡は6:30〜22:00、入場無料
- 天守はなかったけれど、天主台の大きな石垣とお堀は見ごたえがある
- お城の真上を新幹線が通る、駅と一体の景色
駅のすぐ隣で、石垣とお堀の跡が見られる三原城でした。続いては呉へ。三原城、また来ます!